昔ながらのゲーム

将棋は、深く考える力を養うことが出来るゲームです。
相手の駒と自分の駒の動く可能性を何手も先まで考え、手を打つからです。

ヨーロッパにはチェスがあります。
そのルールは将棋と似ていますが、決定的に違うのは、将棋の場合は相手からとった駒を自分の駒として再び将棋盤に乗せることができる点です。

このルールがあるため、駒の動き方の確率は、チェスとは比べ物にならないくらい増加します。
チェスでは、人とコンピュータが勝負するとコンピュータの方が強いそうですが、将棋の場合は、その複雑さから、コンピュータの方が負けを認めるそうです。

将棋をすることで、子どもの学力が上がるとも言われます。
年齢を問わず楽しめる将棋道場は、幼稚園児からお年寄りまで、老若男女問わず賑わっています。

最近では、動物将棋なるものが、おもちゃで人気のアイテムだそうですね。
幼児から遊ぶことが出来て、どうやらお孫さんと遊ぶために、おじいちゃんやおばあちゃんが用意しているという話も聞いたことがあります。

顔を付き合わせて遊ぶのは、今はやりの家庭用ポータブルゲーム機も同様ですが、視力への影響を考えると、思考型のゲームの方が脳の活性化にもつながるので、良いのかもしれません。
こうした観点でも、売れている理由になっているのでしよう。

それとやはりコストでしょうね。
家庭用ゲーム機は、相対的に高く感じます。

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