おせち料理

母の実家で過ごすのがお正月の定番の過ごし方だった。
だが、家庭を出た私は実家でお正月を過ごすことはなくなった。

年頃になると、親と一緒に行動すること自体が億劫に感じてしまうからです。

スノーボードに出かけたり、カウントダウンイベントに出かけたりと、若者らしい大晦日と正月を過ごしているからだ。
でも、祖母からいい加減おせち料理を習いにきなさいと催促されている。

おせち料理は家庭の味の集大成だ。
ダシの取りかたから素材の切りそろえ方など、その家の味を伝承していかないといけないと祖母は焦っているようだ。

母親が料理が苦手なため、祖母は母ではなく、私に味を覚えさせたいそうだが、せっかくのお正月休みは自分の好きなことをしたい。
まだまだ祖母が元気だからと毎年そのように甘えてしまう私はまだまだ子どものようだ。

今年はいよいよ覚える年。
師走の末から実家に帰り、正月飾りの準備などを覚えなくてはいけない。
天国でその様子を祖父が温かく見守ってくれる。

ところが、通販でおせちが販売される昨今。
ついつい注文してしまいたくなるのです。
手間暇と材料費を考えると、買った方がいろんな意味で確実なわけです。

手作り感とか「ぬくもり」「伝統」とか、曖昧な事に縛られ続けるのって、どうなのかと。
やっぱり今年も南の地域でダイビングです。

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