フリーマーケット
学生時代から社会的なボランティアにかかわりたいと思っているのですが、なかなか尻込みしてしまっています。
ボランティアといっても募金などの個人的な出資で済むものと、サークルなどでやるような主に肉体労働のようなものと種類が多種多様ですよね。
まずなにからやっていいかよく分からなくなっていました。
どちらかというと私は国際的なボランティアにすこし関心があったので、とりあえず下見がてらに国際協力団体のフリーマーケットへ行って見ました。
様々なブースがあったのですが特に目を引いたのは、高校生くらいの女の子が数人で飲食ブースを運営していたところでした。
聞いてみると有志で集まったサークルだったようです。
そのブースは発展途上国から名物のものを買ってそれを調理して提供したり販売したりしてそのお金を支援に役立てているのだそうです。
正直高校生くらいの若い女の子が参加しているなんてびっくりしました。
そのモチベーションに感動すると同時になにもやっていない自分が少し恥ずかしくなりました。
私が高校生の頃なんか何も考えていなかったので。
しかし、そのフリーマーケットで「物を買ったりすることで少額ですが確実に協力していることになる」と言われて、そういう小さな協力の方法もあるということを高校生に教わりました。
その日は少し欲しかったアジアの民芸品を買って、その高校生のブースで飲み物をごちそうになってきました。
私も小さなことでもいいから、少しずつ意識してボランティアについて考えてみようかと思っています。
スマホの利用場面
「モノ」の場合はフリマアプリ、楽天やamazonなどのアプリでほしい商品を見比べます。「情報」の場合はNAVERまとめアプリや専門情報に特化したアプリで探します。
iphoneを使用しています。
他機種と比べると思いつくメリットは、スマホユーザーの中でもトップのシェア率を誇っていて、スマホアクセサリーをはじめ、必要とする情報量も充実していることです。
iphoneを購入しても昔のガラケーのような取り扱い説明書などはありませんが、分からないことや知りたい情報は、ネットで検索すれば似たような事例が多く出てくるので、大方解決することができます。
スマホアクセサリーについても、アイフォンケースなど他のどの機種と比べてもお店での売り場面積が広いことが多いので、選択の幅も広がります。
デメリットは、機種変更などの際にデータ移管を自ら行わなくてはいけないことです。
androidはできる範囲は携帯ショップでデータ移管を行ってくれると聞きました。
ガラケー時代は携帯ショップ任せだったものを自分で行わなくてはいけないのは面倒な点で、初めて機種変更をするときはわからないことだらけでした。
今でも自分でやるとデータが飛んでしまうのではないか…と不安を感じることがあります。
また、アップデートの際になんでそうなるの?と理解できないバグのようなものが発生してしまうのもデメリットだと感じます。