ネットショッピング
学生時代から通販を頻繁に利用してきた私ですが、最近は専らインターネットを利用することが多いですね。
以前はハガキや電話での注文で、少し面倒だったのですが、便利になったものです。
パソコンを使い始めたころは、ネット上で買い物をすることに抵抗があったのですが、今や中毒のようにショッピングサイトを見て回っています。
通販は遠くのデパートに出かけなくともお買い物ができ、手軽で時間も短縮されるのがいいところですが、衣服や靴類は試着ができないのが難点ですね。
実際、サイズの問題で返品や交換を何度かしたことがあります。
ただ最近は、試着の出来る通販もあるようで、さらに便利になったものだなぁと感じています。
衣服や靴類の他に、食品や電化製品などネット上で何でも手に入るようになりました。
今も昔も地方に住まいを持っている私にとって、有名店の品物が購入できるのは大きな魅力です。
しかし、ふと思うことがあります。
私だけの感覚なのかもしれませんが、ネット上で買い物をしていると金銭感覚が麻痺してしまうのです。
ネットショッピングを楽しみ、満足して合計金額を見てみると恐ろしい金額になっていたりすることもしばしば。
慌てて買い物カゴから不必要な品物を削除するのですが、あの感覚は一体何なのでしょうね。
使い方を間違えなければ便利な通販ですが、気をつけなければならないことも沢山ありますね。
ネットショッピングもほどほどに、楽しむ程度に眺めようと心に誓いました。
流行のアーティストの音楽や動画の視聴
レンタルショップでCDを借りていましたが、見つからない事や、一曲だけ聞きたいのにアルバムでしかない、などの無駄がないのが配信サービス
ほぼ毎日といっていいほど、音楽を聞く時は、動画サイトでアーティストPVと一緒に視聴する事がほとんどです。
家庭にパソコンがあたりまえに普及する前は、レンタルショップでCDを借りていましたが、見つからない事や、一曲だけ聞きたいのにアルバムでしかない。
などの無駄がありました。
今では動画サイトで、自分のお気に入りの曲だけをbookmarkしておけるので非常に有難く思っています。
また、インターネット上で自動的に最新の曲が流れてくるのも嬉しい話です。
今では誰でもインターネット上で音楽をアップロード出来るので、みんなが知らないような素敵なアーティストを発掘するのも、最近の楽しみになっています。
日本にいる時はとてもインターネットが普及していると感じていましたが、まだ東南アジアや発展途上国ではそんなに整ってないなと感じます。
特にネットショッピング面での発展が遅れていると感じていて、本当にちゃんと届くのか、品物がちゃんとしたものか。
など信用出来ない部分があります。
これはインターネット上の問題だけでは収まらないですが、日本の品物をもっと安全に簡単に尚且つ安く、海外へ流通して貰えると嬉しいと思います。
また、英語の翻訳は便利になってきましたが、やはりまだまだ東南アジアの翻訳はほとんど当てになりません。
日本も外国からお金を稼がなくてはいけないご時世、翻訳がもっと正確なものになっていく事を望みます。