心の不調

気分が晴れない、元気が出ない、なんとなく不安な気持ちが続いてしまう…など、心の不調は誰にでも起こるものです。
男性よりも女性の方が、「うつ」になりやすい傾向にあると言われています。

それは、女性ホルモンのエストロゲンの分泌によるものです。

気が滅入っている時は、負のスパイラルに落ち込みやすくなります。
というのも、元気がなかったり、落ち込んだりしている時は、相手の気持ちが見えにくくなりますし、自分の気持ちにも余裕がなくなります。

すると、余計に自分に自信が持てなくなり、対人関係にストレスを感じ、さらに落ち込むことになるからです。
そんな時は、少しでも気が晴れるように、気分転換をしてみましょう。
悪い時もあればいい時もあることを認識し、些細なことでも良かったことに目を向けてみましょう。

独り善がりの気分転換や他人の助言は全くアテにならないので、ここは潔く心療内科を受診することをおすすめします。
もちろん自覚症状があるうちにですよ。
他人から指摘されて、やっと重い腰を上げる段階では、治療期間が長引くだけです。

早期受診は早期回復と社会復帰が早まるメリットがありますし、「うつ」だからということで後ろめたい事はありません。
むしろ病んでいることを隠していることの方が、後ろめたいのではないでしょうか。
人生にはつまずきが付き物ですが、心の躓きは早めに治療したいものです。

社会病と言われてもいいほど、潜在的な患者数は伸びるでしょう。

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