ネットの世界が全てではない

フェイスブックの創設者が時の人として国際誌に選ばれたのは割と記憶に新しいのではないであろうか。
どこにでもいそうな大学生が、世界中の人々が共有するソーシャル・ネットワーキング・サービスにより世界を動かした。

このフェイスブックとは、自分の写真を共有したり意見や状況を書き込んだり、お気に入りのリンクなんてものも紹介できる中々楽しいサービスである。

セキュリティの問題で日本では諸外国に比べ浸透してないようだが、フェイスブックによりある国は政権に反対する革命が、ある国では大規模デモがおきたのだから本当にただ者ではないシステムである。

私自身、遠距離にある友人に関しても状況を知ることができるし、友人の誕生日には表示がでるようになっているのでそんな大切な日を見過ごさないためにもかかせない存在になっているが、他の利用者が言っているように長く利用していると「フェイスブック中毒」にかかりやすい。

何事も、そこだけが世界の全てであるかのような思い込みが、こうした中毒を生む。
また、自分以外の人の動向が必要以上に気になるのも、ソーシャルメディア特有のものなのだろう。
実生活では、他人の動向などには無関心な人ほど、インターネット上では、その傾向が強いようだ。

逆に、実生活で充実していない分、オンラインで感情が抑えきれないのかもしれない。
リア充をめざそうじゃないか。

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